花粉症の季節が大嫌いなあかね(@kouketuatu10)です。
花粉症って季節ものなんですが、花粉症が原因で鼻炎になったりするんですよね。
鼻炎って、慢性的にズルズルしてしまうので、集中力が続かないし、なにより頭も痛くなっちゃいます。
私自身はそこまでひどくはないのですが、母親がいつも鼻をズルズルしているんです。
そんなズルズルを解決するためのものがないかな?と思っているときに見つけたのが
【白井田七。茶】です。
白井田七と名前がついているので、田七人参がたくさん入っているんだろうと思ってしまいますが、実は田七人参は2%のみで、残りの98%は無農薬有機栽培で育てられたこだわりの茶葉粉末なんです。
この割合って
【白井田七】更年期がつらい女性のためのサポニンたっぷり田七人参!
で紹介している【白井田七】の2つの原材料の割合が一緒なんです。
といっても【白井田七】は田七人参が98%、有機玄米が2%で田七人参がメインですが、【白井田七。茶】はこだわりの無農薬有機栽培茶葉が98%、田七人参が2%。
つまり、【白井田七。茶】はお茶が主役なんです!
そんな主役の向島園の茶葉を中心に【白井田七。茶】のこだわりをお伝えしていきますよ〜!
【白井田七。茶】は”自然”そのもの

無農薬有機栽培の茶葉

無農薬有機栽培の田七人参
どちらも無農薬有機栽培にこだわって、長い年月をかけて作り上げた一品です。
手間ひまかけて、究極の自然へのこだわりをもった自然そのものといえる商品です!
【白井田七。茶】に使われている田七人参については、
で紹介しているように
世界で初めて国際認証機関であるIFOAM※の有機認証を取得した田七人参です。
※IFOAMとは
1972年にパリ近郊で設立され、有機農業を普及に努めてきた世界最大の国際的なNGOです。
ISO(国際標準化機構基準)から公式の基準設定機関として認定されていて、IFOAMが策定した有機認証の基礎基準、有機認証団体を認定する認定基準は、世界各国の有機認証基準を構築するための国際ガイドラインとして活用されるなど、有機認証の世界基準を作った団体で、それだけに非常に厳しい基準が儲けられています。
田七人参のことを語りだすと長くなってしまうので、
【白井田七】更年期がつらい女性のためのサポニンたっぷり田七人参!
をご覧になっていただくとして、
【白井田七。茶】の主役である静岡県藤枝市の向島園のこだわりの茶葉を紹介します!
無農薬・無化学肥料にこだわった有機栽培の茶葉
【白井田七。茶】の98%を占める有機茶葉は、静岡県藤岡市の瀬戸谷地区中里にある向島園で作られています。
周辺は高い山に囲まれて、日中は鳥のさえずりが聞こえる閑静な山あいで、約4,000年前には縄文時代の中期には祭事が行われていたとのことで、多くの縄文土器が出土しています。
そんな歴史ある土地の自然のパワーをもらい、のびのびと育った茶木から【白井田七。茶】の原材料となる茶葉が収穫されます。
向島園の園主は、
7代目の【向島和詞】さん
18歳のときに父を亡くし、若くして有機栽培の向島園園主となり、2010年には農林水産省の資格である青年農業士に最年少で認定されています。
向島園が無農薬有機栽培を始めたのは1982年で、和詞さんの父親である先代園主の向島和光さんが、その当時、お茶の無農薬無化学肥料栽培は不可能といわれていた状況で、両親の反対を押し切って人生のすべてをかけて始めた挑戦だったんです。
自然との調和を大切にし、お茶の声を聴きながら安全・安心なお茶を作る。
という強い理念をもって、和光さんが人生をかけて無農薬有機栽培の茶畑を作り上げ、そのこだわりを和詞さんが引き継いでいるわけです。
そんな向島園のこだわりが次の4つです。
【白井田七。茶】のこだわりその1:「安全」
向島園は、お茶部門で日本で最初に有機JAS認定農園※を取得した茶園です。
※有機JAS認定農園
この「有機JASマーク」がない農産物と農産物加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。
また、米国農務省((USDA:United States Department of Agriculture)が認定するオーガニック食品に関する全米統一基準であるNOP認証(National Organic Program認証)※を満たす農園としても認定を受けています。
※NOP認証
- オーガニック作物を栽培する土地では、収穫前3年以上禁止物質を使用しない。
- 土地の肥沃度や作物の栄養素の管理には、耕うん・耕作、輪作、被覆作物の栽培、動植物性老廃物や認可された合成物質による補填といった方法を活用する。
- 害虫、雑草、疫病管理には、主に物理的、機械的、生物学的な防除方法を用いる。こうした手法が不十分な時のみ、国が認めている生物、植物、合成物質を使用してもよい。
- 入手可能な場合は、オーガニックの種子や種植物を使用しなければならない。
- 遺伝子操作や電離放射、下水汚泥は禁止する。
日本だけでなく、オーガニックの先進国であるアメリカの認証を受けるなど、向島園の茶葉は、安全・安心への強いこだわりをもって生産されているんですね。
【白井田七。茶】のこだわりその2:「粉」
緑茶に含まれる主な有効成分は、「カテキン」「チアニン」「カフェイン」「ビタミンC」などで、これらの成分は抗菌・殺菌作用、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の改善に効果があることがわかっています。
しかし、お茶に含まれる栄養には水に溶けないものが多く、急須で淹れた場合、約7割もの有効成分が茶殻に残ってしまうんです。
茶殻の中には「カルシウム」「鉄分」「ビタミンE」「β-カロテン」「ミネラル」などの日常の食事では摂取しにくい微量栄養素が多く含まれています。
【白井田七。茶】は、抽出した液体を粉末処理したものではなく、茶葉をまるごと粉砕して粉末にしているので、お茶の栄養をまるごと100%摂取することができるんです。
【白井田七。茶】のこだわりその3:「水」
摘み取った茶葉は最初に蒸すところから始まります。
この工程がお茶の味を決めるので、茶師の腕の見せどころになるわけですが、この工程で使用する水は、向島園の裏山から流れる湧き水を利用しています。育てるための水だけでなく、加工過程に使うものにもこだわって【白井田七。茶】が作られているんです。
【白井田七。茶】のこだわりその4:「色」
農薬を使って育てられた茶葉は黒くなってしまいます。
一方で、無農薬・有機栽培で育った茶葉はきれいな緑色をしているだけでなく、病害虫に対する自己防衛力や自然治癒力が強くなります。
農薬をまいて、化学肥料を使っている茶畑と無農薬・有機栽培をしている茶畑ではこんなに葉っぱの色が変わってくるんですよ。
【白井田七。茶】ができるまで
【白井田七。茶】ができるまでには、お茶と対話しながら収穫するところからはじまり、パッケージの梱包まで多くの工程を経て消費者のもとへ届けられます。
刈り取り
向島園では、5月頃に「新茶」、7月頃に「青番茶」、9月頃に「秋冬番茶」を刈り取ります。
農家によっては、年間4回茶葉を刈り取るところもありますが、茶木にはかなりストレスがかかります。
なので、冬場は茶木をしっかりと休ませるため、年間3回の刈り取りにしているんだそうです。
茶葉の蒸し
収穫した茶葉を蒸すことでお茶の基本となる味が決定されます。
この工程は非常に重要で、収穫した茶葉を機械に投入し、少しずつ流しながら蒸気を送って茶葉を蒸します。
味の6〜7割がこの工程で決定するため、茶師の腕の見せどころとなります。
茶葉の冷却
蒸した茶葉は高温となるためそのまま放置すると、色や香味ともに悪化してしまいます。
なので、蒸しの工程を終えると「冷却器」で冷却し、色を良くするために撹拌打圧され、風力を使ってネットで覆った冷却用の散茶機へ蒸した茶葉が重なり合わないように吹き上げて冷却します。
茶葉の乾燥
冷却された茶葉は、長いネットの上に送られ、熱風と遠赤外線熱によって、乾燥させます。
この工程によって、炙り香が生まれ、香味の調和がとれるようになります。
分離及び再乾燥
乾燥工程を経た茶葉はほぼ乾燥していますが、茎の部分の乾燥は完璧にできておらず、水分が残っています。
このため、つる切り機で1度目の乾燥を終えた茶葉をさらに細かく裁断して茎の部分と茶葉の部分を分離します。
そして、つる切りをした茶葉を再度乾燥します。
田七人参との混合
乾燥が完了した茶葉は別工場へ運ばれ、粉砕加工を行った後、田七人参の粉末と混合処理を行います。
茶葉に熱が加えられないように特別に工夫した製法で、茶葉の品質を保ったまま更に細かく粉砕します。
パッケージング
商品の中身が完成したら、一包ずつ外装フィルムにパッケージングしていきます。
容量検査、かみこみ検査、シール強度、印字検査などの工程を経て、合格したものだけが出荷工程へ進みます。
最終的にパッケージングされたものは、向島園で30包づつ丁寧に梱包し、消費者のもとへ届けられていきます。
これだけの工程を経て【白井田七。茶】は完成します。
最初の工程である茶葉の収穫に使う茶葉刈り機の刃に使う油は、食品用油を使用するなど、徹底した安全・安心への徹底したこだわりをもって作られていて、向島園のお茶は芳醇な香りでスッキリ甘くまろやかで飲む人の心をほっと優しく温めてくれるんです。
【白井田七。茶】の成分
これまで紹介したように【白井田七。茶】は有機緑茶と有機田七人参のみで作られています。
しかも2つともきちんと生産地が特定され、有機JAS認証を受けた原材料です。
その原材料と成分をまとめてみました。
原材料名 | |
---|---|
有機田七人参・向島園有機緑茶 | |
含有成分(一包あたり) | |
![]() |
【白井田七。茶】の原材料は有機緑茶と田七人参だけですが、最近注目を浴びている「エピガロカテキンガレート」やさまざなまビタミン、体の調整役となる鉄分、カルシウム、亜鉛、ナトリウム、リン、銅といったミネラルが含まれています。
【白井田七。茶】の効果
【白井田七。茶】はほぼ100%有機茶葉で構成されているので、向島園の有機緑茶の効能がそのまま期待できます。
代表的な3つの効能を紹介します。
体調を整える
お茶には、カテキンやサポニン、テアニン、ビタミンなどリラックス効果や体の調子を整える効果のある成分がたくさん含まれています。
加えて、田七人参には体のめぐりを良くするサポニンが高麗人参の7倍含まれています。
特に最近注目されている【エピガロカテキンガレート】は内臓脂肪を減少させたり、悪玉コレステロールを減少させる効果があります。
ムズムズ鼻炎がスッキリ
ムズムズ鼻炎の原因の一つとして、アレルギーやウイルスがあります。
鼻の粘膜に炎症が起こり、鼻水や鼻詰まりを起こしてしまっているので、抗菌・抗炎症効果のあるお茶の成分がムズムズ解消をサポートします。
とはいえ、
農薬や化学肥料にまみれた緑茶では効果も期待できません。
【白井田七。茶】に使用している向島園の茶葉は、完全無農薬有機栽培で育てられているため、安心安全はもちろん、本来の茶が持つ成分をたっぷり蓄えて、ムズムズ鼻炎の解消を強力にサポートしてくれます。
花粉症の症状を和らげる
花粉症はスギ、ヒノキ、ブタクサなどの花粉が飛散する季節に起こるアレルギー症状です。
目のかゆみや充血、鼻水、鼻づまり、さらにのどのかゆみや下痢、微熱などの症状もでるので、辛いですよね。
お茶に含まれるカテキンがアレルギー症状を和らげてくれるのですが、自然の恵みが凝縮された向島園の茶葉にはそのカテキンがたっぷりと含まれています。
【白井田七。茶】は、お茶を抽出して粉末にするのではなく、茶葉をまるごと粉末にしているので、茶葉に含まれる様々な成分をそのまま摂取することが可能です。
日本の長い歴史の中で活用され続けているものはそれだけの理由があるわけです!
わたしたちの食は、生産性や効率を考えて見た目を重視していた農薬や化学肥料が使われていた大量生産の時代から、自然が持つ本来の力を活用し、安全性を重視したこだわりの食品を生産する時代へシフトしています。
自然が持つ本来のパワーを感じてみてください。
【白井田七。茶】の口コミ
【白井田七。茶】の口コミをみてみましょう。

ライブ前には必ず飲んでいます!
春と秋のムズムズが毎年ひどくって、外出するときは常にポケットティッシュを3つもっていきます。
その時期にある野外ライブは本当にキツイんです。
ステージ上では私の天敵がたくさん飛んでいるし、音楽どころじゃない時もあるんです。
シンガーソングライターという人前に出るお仕事だからこそ、なんとかしないといけないと思っていた時に出会ったのが、このお茶なんです。
スティックタイプの粉末だから持ち運びに便利だし、煮出したりしないので手軽なんです。まだまだ、このお茶に助けを借りようと思っています。

姉妹仲良く外遊びできるようになりました!
3人の子供たちの中で長女だけがこの季節にムズむずズルズル担ってしまっていました。
春休みやゴールデンウィークは思いっきり遊ばせてあげられたらいいのですが、花粉の飛散情報を気にしながらの外出ばかり。
お姉ちゃんにいつも遊んでもらえる妹も、風の強い日はお姉ちゃんとは別で遊ばないといけないので、寂しそうでした。
ママ友から教わった【白井田七。茶】は水や豆乳にも溶けやすくて、まだ子どもにも美味しそうに飲めるようになりました。
どこに行くにもマスクは必需品だったのですが、今では忘れて出かけていくこともあります。
花粉の飛散を気にせず姉妹で遊ぶ姿を見られるようになってほっとしています。

お茶大好きなこどもに!
娘は全くお茶を飲む習慣がなく、甘い砂糖がたくさん入ったジュースばかり飲んでいました。
このままでは生育に良くないと思い【白井田七。茶】を飲ませてみました。
最初は、駄目だった青汁を思い出していましたが、ひと口飲むと「ママこのお茶おいしい!」とぐいぐい飲むようになったんです。
娘の成長が気になる母として、健康に良い【白井田七。茶】を毎日飲んでくれることがとっても嬉しい限りです。
朝の一杯と、毎日水筒に入れて持たせています。

30代を過ぎた頃から、健康診断で数値が高い項目が出るようになり、食事や運動でなんとか数値を維持していました。
仕事がら付き合いが多く、なかなか体調管理できないときに【白井田七】と出会いました。
それからは数値が安定して、体調を崩すとことなく仕事に集中できています。
最近は【白井田七。茶】を市販のミネラルウォーターに割って飲んでいます。すっきりおいしいので焼酎に割っても大丈夫です。
【白井田七】と【白井田七。茶】の2つセットで飲むようになってますます体調が良くなりました。

いろいろ試しています。
大人になって、日本茶の魅力に興味を持ち、静岡茶、八女茶、嬉野茶などさまざまなお茶を試してきました。
有機栽培で作ったお茶は【白井田七。茶】が初めてでした。
他のお茶に比べて抹茶のように深くまろやかでおいしいです。
粉末タイプだから水やお湯で割ったり、自分好みの一杯ができるところがいいです。
最近はバニラアイスにかけたり、お茶漬けを作ったりしています。
美味しんぼにも登場する【向島園】
【白井田七。茶】の成分の98%を占める茶葉を生産する向島園は、食を語るには避けて通ることのできないあの漫画「美味しんぼ」に登場しています!
本編だと、101巻に出てくるんですが、読んでみるとそのこだわりの凄さがわかります。
って、100巻以上も続いている「美味しんぼ」もすごいですよね!
それだけ食はネタの尽きないテーマと言えるでしょう!
評価 | 3.5 |
---|
- 著者:
- 花咲アキラ・雁屋哲
- 発行所:
- 小学館
また、本編以外にも「美味しんぼ」に登場した料理店や食材のガイドブックとなる
にも登場します。
評価 | 4.5 |
---|
- 著者:
- 美味しんぼ特別編集チーム
- 発行所:
- 遊幻舎
【白井田七】は安心の返金保証
【白井田七。】は特別定期コースだと、初回が通常価格の47%オフの1,980円(税別)。
2回目以降は定価の15%オフの3.168円(税別)です。
他のサプリメントなどの定期コースだと数ヶ月分は継続しないといけないのが普通です。
しかし、【白井田七。茶】の特別定期コースには継続の義務がありません。
なので、2回目以降の配送を無料で解約することが可能です。
さらに、商品の到着から15日以内であれば、返金を受け付けてくれます。
しかもすべての商品を飲んでしまっていたとしても、容器を返却すれば、代金を返金してくれるんです!
ある意味、このシステムを悪用すれば、ただで1ヶ月分の【白井田七。茶】を手に入れることができるわけです。
そんな人はいないと思いますが。。。
ここまで安心できる特別定期コースを用意しているのにはわけがあります!
【白井田七。茶】を飲むにしても、3ヶ月〜半年程度継続してようやく体の変化が感じられるようになります。
体の組織は短期間で改善することができないんです。
【白井田七。茶】は薬のような即効性のあるものではなく、ゆっくりと自然のチカラを体内に取り入れて、人間本来の力を回復させる漢方のようなものだからです。
より多くの人に【白井田七。茶】の良さを体感してもらって、健康でいてもらいたいと考えるからこそ、こんな大胆な保証を付けた定期コースを用意しているんです。
自然のチカラをたっぷりと蓄えた【無農薬有機栽培の向島園茶葉】と【無農薬有機栽培の田七人参】であなたの中に眠る人間本来のパワーを目覚めさせましょう!
【白井田七。茶】の購入を迷っている方へ
ここまで読んでいただいてありがとうございます!
【白井田七。茶】の魅力を熱く!?語ってきましたが、その良さは理解いただけたでしょうか?
もしあなたが、ムズムズの鼻炎や花粉症で悩んでいるなら、今すぐにでも【白井田七。茶】を飲み始めることをおすすめします。
購入しようかどうしようか決めかねている気持ちもよくわかります!
私自身、健康食品についてはいろんなものを試してみた経験があります。なので
- どうせ効果がないんじゃないか?
- 初回は安いけど、2回目以降はちょっと高いな〜。
なんておもっちゃいますよね。
【白井田七。茶】のこだわりについては、たくさん紹介してきましたので、これ以上お話することはありませんが、最後に一つお伝えするなら、
【白井田七。茶】は本物です!
【白井田七。茶】の原材料を生産している向島園の向島氏も白井田七の白井氏も、利用者の健康を第一に考え、他の人からは不可能と言われながらも強いこだわりをもって本物を生産しています。
そんな本物を追求する二人が作った商品がかけ合わさってできたものが【白井田七。茶】です。
【白井田七。茶】はまさに
究極のこだわり
をもった唯一無二のお茶なんです!
もう一つお伝えするのを忘れるところでした。
2回目以降3.168円(税別)という値段についてです。
この世の中は残念なことにお金に縛られている人がほとんどです。
なので、値段を第一優先で商品を選んでしまいます。
食以外のものについては、それでいいかも知れません。
しかし、食に関する商品はあなたの体を健康にすることも体調を悪くすることもできます。
だからこそ、口に入れるものは値段ではなく、
より安全で健康をサポートしてくれるかどうか
を基準に選ぶようにするべきです。
お金があっても体調を崩してしまっては本末転倒です。
それに、3.168円(税別)といっても、1日当たり約105円です。
ジュース1本より安い値段ですよね。
毎日ジュース1本の値段で、辛いズルズル状態や鼻炎が解消されて体質が改善されるなら、かなりコストパフォーマンスが高いと思いませんか?
ぜひ、本物にこだわった【白井田七。茶】を試してください!
もし使ってみて満足できなければ、15日間返金保証があるので、あなたにリスクはありません。
本物の【白井田七。茶】でグズグス鼻炎から開放されましょう!