アレルギー性鼻炎には究極の緑茶がおすすめ!
納豆を毎日食べているあかね(@kouketuatu10)です。
納豆ってホントに健康に良いみたいで、納豆を毎日食べ始めてから風邪を引いたことがありません。
もちろん、納豆だけが理由じゃないんですけど、ほんとおすすめですよ。
今日は、アレルギー性鼻炎におすすめの緑茶を紹介します。
アレルギー性鼻炎を知ろう
まずはアレルギー性鼻炎についてQA形式で見ていきましょう!
- アレルギー性鼻炎って何?
- 動物には、体に侵入してきた異物に対して拒否反応が起こります。それが異物を体外へ排出しようとする働きで、鼻水タラタラになったり、じん麻疹がでたりします。
それがアレルギー反応で、鼻腔周辺で起こっているのが、アレルギー性鼻炎です。
- アレルギー性鼻炎って花粉症じゃないの?
- 花粉症もアレルギー性鼻炎の一つで、拒否反応が花粉に対して起こっています。
アレルギー性鼻炎との違いは、時期があるということと、涙や喉の痛みなど、鼻以外のアレルギー反応も起こることろです。
- アレルギー性鼻炎は遺伝する?
- アレルギー体質の親を持つ子供がアレルギー体質になることはよく見られますが、遺伝で決まっているわけではありません。ただ、親がアレルギー性鼻炎を持っている子供がアレルギー性鼻炎になりやすいといえます。
- アレルギー性鼻炎は生活環境に関係する?
- 環境の悪いところ、例えば、車の交通量の多いところや工場地帯の近くなど、大気がきれいではないところで、アレルギー性鼻炎を発症する可能性は高くなります。なので、生活環境がアレルギー性鼻炎と関係があると言えます。
- アレルギー性鼻炎は治る?
- アレルギー性鼻炎は体質に大きく依存するため、完治するという表現は難しいのですが、環境を変えたり、アレルギー性鼻炎の原因である【アレルゲン】を突き止めて、その【アレルゲン】を極力遠ざけることで、症状は改善していきます。
あとは、免疫力を高めるために食事に気を付けたりすることで、症状が軽くなっていきます。
基本的に、アレルギー性鼻炎は遺伝が大きく関わっていますが、アレルギーの原因となる物質を突き止めて、極力近づかないようにしたり、免疫力を高めるための食物や飲料を積極的に摂取することで、その症状を和らげることが可能です。
アレルギー性鼻炎には緑茶が一番
食生活を変える際に、飲み物も緑茶に変更したり、アルコールの代わりに緑茶を飲む習慣をつければ、自然と症状が改善していきます。
私が納豆を食べ始めて風邪を引かなくなったように(正確には引きづらくなった)、食生活を見直せば、アレルギー性鼻炎も改善することが可能です。
そんなアレルギー性鼻炎の症状を和らげるための飲み物が【緑茶】です。
ご存知のとおり、緑茶には【カテキン】がたっぷり含まれているので、いろいろと健康を保つためにピッタリの飲み物なんです。
花粉症がアレルギー性鼻炎の一種であることはすでにお知らせしていますが、花粉症対策として、お茶がいいのは、テレビなどで見たことがあると思います。
そんなお茶でも特に緑茶には、トクホとして認められているダイエット効果を始め、様々な効果が報告されています。
ただし、薬ではないので、結果が出るまでにはそれなりの時間がかかるので、継続することができなければその効果を体験することはできません。
その中でも緑茶には、カテキンがたっぷり含まれている茶葉が独特の風味を醸し出し、一度はまるとついつい癖になってしまいます。
そういえば、この間宿泊したゲストハウスではビールを飲む代わりに緑茶ばかり飲んでいる青年がいましたが、見るからに健康そうでした。(それは緑茶とは関係ないかもw)
カテキンが鼻炎を改善する?
カテキンには、これまで紹介してきたように、抗菌効果があって、抗生物質への耐性を持つ黄色ブドウ球菌や水虫の原因である白癬菌への有効性が確認されていて、さらに食中毒のO157の殺菌効果もあることがわかっています。
アレルギー性鼻炎は、アレルゲンに反応して、ヒスタミンなどの炎症性物質が放出されて起こる炎症作用で、そのヒスタミンの放出を抑える効果も確認されています。
アレルゲンが細菌である場合だけでなく、そもそものアレルギーを引き起こすヒスタミンの放出を抑えることで、アレルギー性鼻炎の症状を改善することができるんですね。
無農薬有機緑茶の【白井田七。茶】
緑茶がアレルギー性鼻炎を改善することはおわかりいただけたかと思いますが、そんな緑茶には、たくさん農薬が使われたり、化学肥料が使われたりすることが普通です。
というのは、害虫を防いだり、茶木が病気にならないように農薬や化学肥料を使うのがあたりまえで、安全を重視して無農薬有機栽培を行うこと自体儲からないということで手を出す人もいませんでした。
そんな中「自然との調和を大切にして、お茶の声を聞きながら安全で安心できるお茶を作る」という想いで、お茶の無農薬有機栽培を始めた人がいました。
それが向島農園の先代園主である向島和光氏です。
そして、その農園を引き継いでいるのが、7代目園主の【向島和詞】氏です。
向島和詞氏は、先代が若くして亡くなったため、10代で農園の園主になり、史上最年少で青年農業士の認定を受けるなど、真摯に緑茶づくりを行っています。
そんな向島氏と漢方薬である田七人参の【白井田七】を販売している白井隆博氏が出会い、商品化されたのが【白井田七。茶】なんです。
両方とも無農薬有機栽培にこだわり、利用者の安全を第一に考えて開発された作物なので、言ってみれば、究極の緑茶と言えます。
ちなみに【白井田七】はこちらの記事で詳しく解説しています。
【白井田七。茶】については、こちらの記事にまとめています。
白井田七。茶を選ぶ理由
【白井田七。茶】の構成成分は、向島園の粉茶98%と田七人参が2%です。
両方とも無農薬有機栽培で育てられた作物です。
本来、緑茶というと抽出したものを乾燥させて粉末化しているのですが、向島園の緑茶は無農薬有機栽培で育てているので、茶葉に含まれるすべての成分を摂ってもらいたいという想いから、茶葉そのものを細かく砕いて作られた粉茶にしています。
こんなに利用者のことを考えられた緑茶はほかを探しても見つかりません。
ここまでこだわっている商品なら、それだけ値段も高いんじゃないかと思っているかもしれませんが、実は1日1杯100円を切る値段で【白井田七。茶】を始めることができるんです。
【高血圧に効く飲み物はどれ?トクホランキングベスト8を紹介するよ。】で紹介しているトクホのお茶を毎日飲むとなると、間違いなく1日170円以上必要ですが、トクホのお茶と比べてもかなり安いことをご理解いただけるかと思います。
これでも高いと感じるのなら、普通のお茶を飲んでください。
はっきり言って、自分の健康や症状改善にこのくらいのお金を出せない人を対象としている商品ではありません。
ほんとにアレルギー性鼻炎を改善したいと思っている人に飲んでいただきたい緑茶ですので、アレルギー性鼻炎等に悩んでいて、なんとか改善したいと感じているのなら、ぜひ試してもらいたいと思います。
【白井田七。茶】には、そんな悩みが深いあなたのために、安心してお試しができるように「15日間返金保証」に加え、いつでも解約可能な定期コースを用意しています。
あなたの悩みを解決するためにリスクはないと言っても過言ではありません!
使ってみないことにはその効果も体験することはできませんので、ぜひ一度【白井田七。茶】を試してみてください!