田七人参のサプリメントを比較してみた。
漢方にとても興味が引かれるあかね(@kouketuatu10)です。
ほんと調べれば調べるほど、漢方は体に良さげで人間が本来持つ力を取り戻してくれそうな気がするんですよね。
だから【白井田七】を利用してるんですけど。。。
事業に成功した経営者が最後にたどり着くのは、宗教だそうで、やはり弘法大師は偉大なようです。
話がとんでもない方向に脱線しそうなので、とりあえず【田七人参】を使ったサプリメントの比較してみた結果をお伝えします。
白井田七

価格 | 4.5 |
---|---|
有機認証 | 5.0 |
効果 | 5.0 |
安心度 | 5.0 |
- 価格:
- 3,980円(税抜)定期初回
- 容量:
- 120粒
簡単レビュー
白井田七は、なんと言っても無農薬有機栽培による田七人参栽培における第一人者の白井博隆氏が12年の歳月をかけて作り上げた消費者の健康を第一に考えたサプリメントです。
高麗人参も同様ですが、田七人参も漢方薬として粉末で飲むのが通常なのですが、飲みづらいという意見を改善するために、つなぎに有機玄米を使い、残りは自社栽培の田七人参を使ってタブレット状に打錠して作られています。
商品に自信を持っているからこそ、返金保証をつかている唯一の田七人参サプリで、定期購読も縛りがなくいつでも解約できることが特徴です。
田七うらら

価格 | 4.0 |
---|---|
有機認証 | 4.5 |
効果 | 4.5 |
安心度 | 4.5 |
- 価格:
- 6,800円(税抜)定期購入
- 容量:
- 350粒入
簡単レビュー
中国で田七人参の栽培を手がける大手の苗郷実業有限公司から仕入れた田七人参を使っています。
日本の無農薬有機栽培でしか取得することのできない有機JAS認証を取得している田七人参なので安全性は担保されていると言えるでしょう。
入手困難である田七人参を独自のルートを開拓して日本に輸入した後、日本の工場でタブレットに打錠して作られています。
一粒は白井田七より大きいものの、粉末より飲みやすいのですが、1日の目安が10粒〜15粒というのが少し多いと感じてしまいます。
珠田七(ゑびや)

価格 | 5.0 |
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有機認証 | 4.5 |
効果 | 4.5 |
安心度 | 4.5 |
- 価格:
- 2,950円(送料税込)定期購入
- 容量:
- 30g
簡単レビュー
ゑびやは本来、サプリメントなどを作る会社に漢方薬の原材料を提供している会社です。
しかし、漢方をより多くの人に知ってもらいたいという思いのもと、個人に原材料となる田七人参の粉末を提供してくれています。
その田七人参は、100%田七人参の粉末であり、添加物など入っていない純粋な田七人参粉末です。
長年漢方薬を扱ってきたプロの職人が原材料の良さをきちんとチェックできるように材料そのままの姿で輸入し、品質を確認した上で加工されています。
漢方薬のプロ中のプロが生産する本物の田七人参の粉末は飲みにくいというハンデをものともせずに、リピート率は90%を超えています。
田七サプリ比較
紹介した3つの【田七人参】を使ったサプリメントはどれも【田七人参】をまるごと使っているのですが、重要なポイントについて比較した比較表を作ってみました。
項目 | 白井田七 | 田七うらら | 珠田七 |
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商品 | ![]() |
![]() |
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素材 | ![]() |
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![]() |
認定 | ![]() IMFOM認証 |
![]() 有機JAS認証 |
![]() 有機JAS認証 |
内容 | ![]() 1日4粒 |
![]() 1日10粒 |
![]() 1日1g |
価格 | ![]() |
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定期 | ![]() |
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縛り | ![]() |
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保証 | ![]() |
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送料 | ![]() |
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特徴 | ![]() 2%有機玄米 |
![]() ひまわりオイル |
![]() 100%有機田七人参 |
3つとも有機JAS認証を取得している【田七人参】を使っていますが、【白井田七】のみさらに厳しいINFORM認証を取得しています。
飲みやすさという視点から考えると粒タイプで小さいのが【白井田七】ですが、値段で選ぶなら最も安い珠田七(ゑびや)がおすすめです。
どの商品もそれぞれの会社のこだわりをもって生産しているので、品質的にはどれでも問題はないでしょう。
ならなぜ私が【白井田七】を選んでいるのか?
それは、詳しく【白井田七】を紹介したこちらの記事をごらんになればわかっていただけるかと思うので、ぜひ一読していただけると嬉しいです。